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カフェ・ド・せらっさ

BL漫画、イラスト描き「せら」情報ブログ。

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2009.09
15
CM:4

11:29
Category : 小説挿絵
野々原先生へv

大正解でーす!
切除理由もその通り!
アレは色塗った後、「アレレ~?ヘンだぞ??」と気付いたのですよ。(ラフの時は気付いてなかったです。)
切り取って剥がし、へこんだ部分にアクリル絵の具を詰め込んで、上からまた背景を描きました。
アナログイラストとしては、けっこうな大手術でしたので、印刷でバレないか心配してましたが、ここで言うまで多分どなたも気付いてらっしゃらないと思うので、手術としては成功?(笑)
本文モノクロイラストの導線も、そうです。
確かに!物語を作る時の過程とよく似てますよ。
だから私は最初に10枚全てのイラストの構図を、1枚の紙の上で作ってしまいます。
(小説でいうとプロットみたいなものですね。そこで全体の流れ、構図構成を考えます。)
一度本文イラストの制作過程もご紹介してみようかしら・・・。
でも興味ある方、そんなにいらっしゃらないですよね。(笑)

私ががんばれるのも、素敵な小説あってこそです。
キャラさんの魅力に引っ張られてがんばる部分がほとんどですので。
(こんなにステキなキャラさんなんだから、もっと綺麗に見えるように描いてあげなきゃ!!・・みたいな。)
画力が意欲と努力になかなか追いついてくれないのが泣けるところですが。(トホホ!)
それでもイラストを喜んで頂けて、本当に嬉しいです。
こちらこそ、ありがとうございます



皆様へv

下の記事に書いた「切除手術の場所」。
正解は野々原先生が、ご自身のブログに書いてくださいました!
理由まで大正解なので、先生のブログで答え合わせしてみてくださいねv
(先生のサイトにはリンクページから飛べますよv)

Comment

非公開コメント

正解コールありがとうございますv

コメント機能というものをつかったことがなくて、ちゃんとできているか不安なままお邪魔してます、野々原です。

早速ですが、正解コールをありがとうございました。
理由もあっていたのですね。よかったv

実は絵を見比べて、正解に気づくまで結構時間がかかりました。きっと、わたしの感覚ではエプロンのリボンに違和感がなかったせいですね。

そして、手術方法にもびっくり。
紙って剥げるんだ、アクリル絵の具って詰められるんだ・・・。と。

すごい。本当に手術ですね。

そして、「導線」も気になってたまりません!!
ということで、もしや企業秘密かも、と思いつつも思い切って質問をさせてくださいませ。

全体的な流れを把握するため、一枚の紙に10枚分のイラストを描かれるとのこと。

なるほど!

にしても、ド素人なわたしからしたら、思いつく気をつけなければならないことっていうのは、全部が同じ構図にならないこと(全部、攻めと受けが向かい合っているのを横から描いたものになるのはアウト、とか)。
もしかしたら、同じような構図は二枚使っちゃダメ、とか。
そんな感覚なのでしょうか。

それと、あとタイミングなども大切にしてくださっているような気が・・・。
何枚目あたりに受けのドアップをもってきたら、このイラストの次はこんなイラストをもってきたら、読者さまを惹きつけられる、とかいう分析があったりするのでしょうか。
それとも小説の内容によって、そのタイミングをつかんでくださっているのかな・・・。

イラストって深いですね。
質問をしながらも頭がぐるぐるとしてきました。

お時間があるときにでも、こっそりお教えいただけたら幸いです。

わたしももう少しせら先生の麗しいイラストで心を癒されてから、仕事にうつりますe-374

せら返信です。

わぁーv野々原先生、いらっしゃいませ~!
ちゃんと投稿できておりますよv(もしちゃんとできてなくても私の所なので大丈夫です!笑)
いらして頂き、ありがとうございます!とても嬉しいですvvv

せらに「企業秘密」なんてありませんので、何でもお応えしちゃいますが、野々原先生のコメントでこれまた大正解なので、改めて書く必要もなくラクチンですよ。(笑)
解り易いように下記文章引用させて頂きますね。

>全部が同じ構図にならないこと(全部、攻めと受けが向かい合っているのを横から描いたものになるのはアウト、とか)。もしかしたら、同じような構図は二枚使っちゃダメ、とか。そんな感覚なのでしょうか。

これは基本ですね。
どのイラストレーターさんも普通に気をつけてらっしゃる事かと思います。
向き合ったシーンの指定が何枚も続いてたりすると大変!すごく悩みますよ。(笑)

>あとタイミングなども大切にしてくださっているような気が・・・。何枚目あたりに受けのドアップをもってきたら、このイラストの次はこんなイラストをもってきたら、読者さまを惹きつけられる、とかいう分析があったりするのでしょうか。それとも小説の内容によって、そのタイミングをつかんでくださっているのかな・・・。

これまた大正解!!ここまで気付いて頂けたらイラスト描きは本望です。
ただ、お仕事によっては編集さんの方から「このシーンはアップでお願いします。こっちのシーンはロングの構図で~」と、指定される事も多いので、その場合はご指示に沿って、他のイラストでバランスとりながら十枚全体の効果的な構図構成を考えます。
タイミングというかテンポというか・・・絵の持ってるリズム?みたいなものを、私はすごく大事にしてるんですよ。もちろん、それは小説の内容に沿ったものでなくてはなりません。


私はイラストの役割は、「その本に興味を持ってもらうこと」だと思ってます。
特に重視しているのは、その小説家さんの「新規のお客様」です。
例えば、野々原先生ファンの方は、イラストが誰であれ、先生の本を買ってくださいますよね?
なので私の役割は、「新しく野々原先生の作品と出会う方」のお手伝いをすることです。
まず表紙で手に取って頂いて、本をパラパラ見た際、「このお話面白そうv」と思って頂かねばならないので、イラストの一つ一つに流れを付けて、悲しいシーン、嬉しいシーン・・と、トーン使いも変えて、飽きずに最後まで見て頂けるよう、気を配っています。
イラストさんによっては「そこまではやりすぎ!そのシーンをどう感じるかは読む人に任せるべきなので、あまり効果トーンなど使うべきでない」って考えの方も多いと思いますし、それも正しいと思います。(私も効果トーン使わなくても説得力ある絵が描けるならそうしてます。笑)
私の場合はあくまで新規のお客様、しかも本をパラ見した方重視!な仕事の仕方なので、小説家さんファンの方にとって私のイラストは「うるさい!」って感じるかもしれませんね。(笑)

尚、私は美術系の学校行ってましたので、構図構成法などはそちらで学んだ事の「応用」です。
イラストレーターさんによって仕事の仕方は各々違うと思いますので、上記はあくまで「せらのやり方」と思っててくださいね。
それから「アクリル絵の具」は、乾くと水に溶けなくなるので、上からいくらでも重ねて描けるし、詰められます。(確かに「詰める」って、ご存知ない方には不思議な表現ですよね!笑)
紙も「ボード」と言って、堅い厚紙みたいなものを使用してますので表面を剥がすことができるのです。

次の新刊、楽しみにしていますね~v
お仕事がんばってくださいませvvv

教えていただきありがとうございますv

コメント、ちゃんと投稿できていたようでよかった~。

改めまして、丁寧に教えていただき、ありがとうございます。

企業秘密なしとのこと。
なるほど。
そのタイミングだとか、絵のテンポだとかを感じるのが難しく大切で、そして個人のセンスというものも関わってきそうですので、これはいくら公表してもせら先生だけのものですね。

それにイラストを描いてくださるさいの心得、とても感動です。
そいえば、わたしとせら先生のイラストの出会いも、はじめて読む先生の作品のイラスト買いだったので、まさしくビンゴ!!

これからもステキなイラスト&漫画を楽しみにしてますv

そしてまたご縁があるときは、何卒よろしくお願いします。
というか、ご縁コイコイ!!と祈りつつ・・・。

せら返信です。

野々原先生v

こちらこそ、ご丁寧にありがとうございますv
開けっ広げーな性格ですし、隠しておくようなすごい技術とか持ってませんから、秘密もありません。・・・でもちょっと秘密・・欲しい・・。(笑)
イラスト描く際も、「心得」なんて立派なものではないですよ。私の場合、飛び抜けて絵が上手い訳ではないので、持ってる知識はフルに使って一生懸命仕事するしか、この業界で生き残る術がなかっただけですよ。(笑)

野々原先生とはかなりの「ご縁」がありそうですので、いつかまたひょっこりご一緒できそうな気がします。
こちらこそ、その折はよろしくお願い致しますねv